コーギーってこんな犬
胴長、短足、キツネのような大きな耳が特徴のコーギー。
明るく愛情深い性格や活発さ、訓練性能の高さから世界中
で愛されているコンパニオンドッグです。
コーギーには「ウィルシュ・コーギー・ペンブローグ」と
「ウィルシュ・コーギー・カーディガン」の2種がいます。
日本ではコーギーと言えば主にペンブローグの方を指します。
英国王室で12世紀にヘンリー2世が飼い初めて以降、
代々王室犬として親しまれてもいます。
一方、カーディガンは歴史がとても古く紀元前1200年頃から
人間に飼われていたそう。
2種とも元々牧畜犬として活躍していたと言う歴史を持つ犬。
牛などを追う役目を与えられ、機敏に牛の間を潜り抜けられるように
胴長、短足に改良されました。ペンブローグに尻尾がない(カーディガンは
長い立派な尻尾があります)のも、牛に蹴飛ばされない為です。
ただし、残念ながら現在、牧畜犬としてコーギーを飼育してる人はいないそうです。
こんな歴史からも分かるように、コーギーは大変人懐っこく、忠誠心にすぐれ、
運動能力も抜群な犬種なのです。